【準備】韓国留学を決めてから出発当日までにしたこと

カエリタコ

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ビザ申請、学校の手配、寮の手配、留学するとなると、やることいっぱい・・・。
韓国へ留学すると決めた日から、渡韓までにやったことや、手続き、その他参考になったサイトをまとめました。
これから韓国留学するという方の参考になれば幸いです。
留学そのものが初めて」「知り合いに詳しい人がいない」「語学に自信がない」という方は、エージェントさんに頼ることをオススメします。
自分に合った方法で有意義な留学を。

1.まずは情報集めから

韓国への留学の意思決定のあとにまずすべきことは"情報収集"です。
留学と一言で言っても、留学の種類により手段が異なります。
  • 「語学留学」…外国語を学ぶための留学。
  • 「交換留学」…大学などの学校で実施されている留学制度。
  • 「正規留学」…海外の大学に正規生として入学すること。
などなど。
他にもワーキングホリデーもありますが、この記事では「学校に通う」ことを前提に書いていきます。

▽いろいろな調べ方
  • 学校の機関を利用・・・学生の場合、学校の留学支援機関、詳しい先生、留学した先輩に聞くことがオススメ。一番手っ取り早く、色々な情報も得られるでしょう。
  • 留学説明会に行く・・・お近くの地域で開催されている「留学説明会」を探してみましょう。留学説明会では、専門の留学エージェント(仲介業者)さんが学校の情報から費用まで具体的なお話を聞けます。
  • ネットで検索・・・いつでもどこでも可能。留学生のブログを見るのも参考になります。

私は社会人留学でしたので、まずは留学説明会でお話を聞きに行き、
ネットで情報を調べ、実際に手配しました。
「韓国留学」に関しての多くはソウルの学校しか出てきません。
大邱のように地方都市の学校情報は日本語の情報が少ないです。(釜山あまだあるほう)
後述しますが、ソウル・釜山以外の都市へ行かれる方はある程度の韓国語能力があると安心です。


2.どこの都市へ行くか(ソウルor釜山、それとも?)

情報収集をしながら都市を決めました。
韓国の場合、ソウルか釜山の2大都市が基本になるかと思いますが、ほかにも大邱(テグ)や仁川(インチョン)などにも語学堂が存在します。
地方になればなるほど「日本人が少ない」「訛りがある」などの特徴があげられます。
そのため、韓国語初級者の方が地方都市へ留学するのはなかなかハードルが高いかと思います。

旅行も兼ねて留学される場合はソウル一択です。
釜山は第二の都市といえども、地方都市ではあるので長期間住んでると正直飽きますw(勉強には集中できますが)
何か理由があって、ソウル・釜山以外の都市に留学する場合は、情報集めも大変です。
日本語で情報収集しにくいため、韓国語上級者の方が良いかと思います。

3.どの学校へ行くか

続いては留学先の学校の選定。
学校を決める基準の例は、
  • 「授業の方式」
  • 「立地」
  • 「日本人の割合」
  • 「学校のブランド」
などなど。
都市選定と同じく、「遊びたいならソウル」ですし、「ソウル以外の都市も行きたい」「福岡に住んでて近い釜山に行きたい」など求めるものは様々だと思います。
まず何を一番優先するのかを決めるといいかもしれません。
語学堂のWebサイトやエージェントさんのWebサイトなどで、教科書や日本人の割合を調べることもできます。
短期留学の場合、最初の学校が最後の学校かもしれないので、じっくり悩んで決めたほうが、後で後悔することも少ないかもしれないです。

4.ビザの有無と種類

ビザの申請について、語学留学か、正規or交換留学によりビザの種類が異なります。
①語学留学で短期の場合
お隣の国、韓国は、90日以内であれば留学目的の滞在もノービザでもOKです。
また、長期の場合でも90日以内に日本を行ったり来たりする方はノービザでも可。

②語学留学で長期の場合
D-4ビザが必要。

③交換留学or正規留学の場合
D-2ビザが必要。

いずれも学校の「入学許可書」も必要になるので、「5.留学する学校の手配」と同時に進める必要があります。

ビザは少し複雑なのでより詳しいサイトをご紹介します。

▽大使館のサイトであれば一番確かな情報ではありますがちょっとわかりにくいです。

5.留学する学校の手配

学校の手配は、学校側が日本語で対応してくれるか否かで難易度が変わってくると思います。
筆者が釜山にある語学堂に申請した流れ 
HPで願書のPDFをダウンロード→印刷→漏れなく書いて→メール送付or海外便で願書を送る

メール文は基本、韓国語と英語で同時に送られてきたので、韓国語が出来なくても英語ができれば意思疎通は可能。
ただ、日本語で質問したら日本語で対応してもらえました。※学校によると思います。

6.滞在先の手配(学生寮は願書と一緒に申請)

筆者は学校の寮に住むため、願書提出と同時に入寮申請もしました。 
ワンルーム、コシテル、コシウォンに住んでいる日本人に聞いたところ、
現地に知り合いが居る方、エージェントに頼んだ方々でした。
余談)実は、提出したのが締め切り2週間前でしたが、学校も寮も問題無く入ることができました。
これは、釜山だからかもしれない…(ソウルの人気校だと無理だったかも…?)

 

7.学費、寮費の支払い

願書受け付けてもらった後は、授業料+寮費+雑費(保険料など)の支払いをしました。
基本的にはどこも海外送金を受け付けています。

8.航空券の予約

つづいては航空券の予約。
韓国の場合、長期滞在の場合は片道で取っても問題ありません。(国によって片道の可否が異なります)
往復でとる場合、往復期間が1カ月以内だと安い航空券が多いのですが、それ以上だと標準または標準以上の航空券が多いです。

▽航空券を一気に検索できるサイト

ちなみに、格安航空会社(LCC)はこういった仲介サイトに登録されてなかったり、キャンペーン特価が掲載されてない場合が稀にあります。
そのため、航空会社の公式サイトもチェックすることもオススメします。
 
筆者は普段から楽天ポイントを貯めてるので、よく楽天トラベルで予約しています。
急いで予約した時、名前の表記を間違えるという失敗をしたことがあります。
アルファベット一文字で大損したので、どうかみなさまもお気をつけくださいませ。
>>関連記事:楽天トラベル航空券予約で名前を間違えたらどうなる?

9.交換・正規の場合は、履修登録やバディー(トウミ)の申請など

交換・正規留学の場合、履修登録(韓国では授業申請といいます)をします。

多くの方は学期が始まる直前に来韓されるので、日本で履修登録をしてから来韓します。

交換留学生の場合は日本の大学側のガイダンスや先輩方のアドバイスに即してください。


正規学生の場合はそれがすべて現地の大学、現地の先輩方に変わります。
日本のように親切でない(それが留学というものですが;笑)ので、事前に何度も確認する必要があります。

確認しても何度も失敗しましたが・・・。(´;ω;`)


履修登録やバディー(トウミorチューターorメンター)の申請はすべて期間が決まっており、短いことが多いです。

正規留学される方はバディー申請することをオススメします。

渡韓後、バディーの申請をしておくと、履修登録や携帯電話の契約、銀行開設などを手伝ってくれます。
特に一年一学期は右も左もわかりません。

筆者はバディー申請しそびれていろいろと失敗しました・・・。特に履修登録とか。(´;ω;`)


10.荷物の準備。(荷物は最低限がオススメ)

留学の荷物準備は引っ越し準備に近いです。
が、韓国の学生寮やコシウォンはあまり広くありませんので最低限がオススメ。
長期留学の場合、途中で日本に帰って衣替えをすることも。

その他に持ってきてよかったもの。
日本のインスタントフード
行きつけのお医者さんの薬

荷物については別記事で詳しく書く予定。

 

11.役所に行って海外転出の手続き(忘れずに)

役所の手続きも忘れずに。
筆者(社会人)は地元の区役所(または市役所)に行って、海外転出届けを出しました。
国民保険、年金、市民税など、
手続きをしないと「支払わなくていいもの」まで費用がかかりもったいないですよね。
3ヶ月以上の留学予定の方は、一度市区町村の役所に行くことをオススメします。

▽詳しく参考になるサイトはこちら

12.いざ韓国へ!

そして、出国です。さよなら日本、アンニョン韓国。

筆者は上記のすべてをおおよそ1ヶ月半で準備しました。
願書受付など学校側がすぐ対応してくれたのでなんとかなりましたが、最低でも3ヶ月前から準備を始めましょう。

以上、釜山留学まで行った大まかな流れでした。